子育て

赤ちゃん期に便利!IKEAの折りたたみジムマット

東京都小金井市の整理収納アドバイザー 水谷妙子です。

赤ちゃんが産まれてしばらくすると、寝返り、ずりばいなど動き出すようになります。
怪我防止のためにパズルマットや、ラグ、キルティングマットなど、何かしら床にマットを敷くご家庭が多いのではないでしょうか。
今回は、3人の子供達の赤ちゃん期を経験してみて、床に敷くマットのメリット&デメリット。そして、IKEAのジムマットのレビューをご紹介します。

床にマットを敷くメリット&デメリット

○メリット

  1. 動きはじめの赤ちゃんの怪我防止
  2. 集合住宅の場合、階下への騒音防止
  3. オモチャやモノの落下による床の傷つき防止
  4. 寒い家の場合、防寒対策

×デメリット

  1. 掃除を丁寧に&こまめにしないとハウスダストの温床になる
  2. 子供の活動範囲はどんどん広がるので、敷いた場所で遊ぶとも限らない
  3. 使用時期が限られているので余計な出費になる

我が家の場合

1人目の赤ちゃん期は築40年ほどの社宅に、2人目の乳児期は築20年ほどの賃貸マンションに住んでいました。
両方の家で、ウレタン性のパズルマットをリビングダイニング全体に敷いていました。

しかし、このパズルマットは表面の細かい凸凹はもちろん、スキマから落ちるゴミもあり、とにかく掃除しにくい!
大判のマットもあるのですが、結局ゴミが溜まるのは同じこと。
子供達がハウスダストアレルギーにならないか心配でした。
また、赤ちゃんがどんどん動くようになって他の部屋にも移動するようになり「これ、敷いている意味あるのかな?」と薄々感じていました。

保育園ではどうか

日中、子供達がたくさんの時間を過ごしている保育園では、0歳児クラスでもフローリングのままです。
我が子が通う園では畳のエリアもありますが、多くの面積を占めるのはフローリング。
保育士さんに聞いてみると「子供達の足裏の感覚を大切にしていることと、衛生面を保つため」とお聞きし、腑に落ちました。
とはいえ、当時は賃貸物件に住んでいました。階下への騒音と床の傷つきが気になっていたので、とりあえず敷き続けることにします。

引越しを機に、マットの全面敷きをやめる

次男が生後1ヶ月の時、今の分譲マンションへの引っ越しを機に、パズルマットを捨てました。理由は、このような感じです。

  • 上の2人を育ててみて、床に「ゴチン」の経験が意外と少なかった
  • 新居は防音性がしっかりしている物件だった
  • 新居は天然木のフローリングが売りの物件だった
  • 子供がいれば、床は傷ついて当たり前!と思えた

引っ越しの最後、全ての家具の運び出しを終えて最後に残ったパズルマット。
こまめに掃除をしていたつもりですが、細かい食べカス、砂、ホコリ。想像以上の汚さ。「ギャ〜!汚い〜!」と言いながら夫と一緒にマットをはがしました。

IKEAの折りたたみジムマットのレビュー

引っ越し先ではフローリングで過ごそうと決めました。
とはいえ、赤ちゃんのオムツを替えたり、ちょっとゴロゴロしたりできるように、クッション性がある場所は必要。部分的にマットを敷くことに。
インテリア的にはラグが欲しいと思ったのですが、掃除のしやすさを考えて、赤ちゃんが小さいうちはやめておくことにしました。

選んだのは、IKEAの折りたたみジムマットPLUFSIG(ペルフスィッグ)です。

購入当時はあまり口コミ情報がなかったので、実際に現物を見てから購入しました。
表面はマットなビニールで、広げると、幅78cm×長さ185cmになります。
使わないときはコンパクトに折りたたみができます。運動用のマットなだけあって、1枚で敷いて使っても、滑りません
我が家では、テレビ台とソファの部分にピッタリ2枚敷くことができました。
生後3ヶ月ぐらいまで、夜はこのマットの上に布団を敷いて、次男と2人で寝ていました。
次男、生後4ヶ月。頑張って寝返りの練習!

生後5ヶ月。ずりばいで、活動&移動開始!

生後8ヶ月。つかまり立ちをするように!

生後10ヶ月。おすわりも安定するようになりました。
生後1歳1ヶ月。ついに歩行開始!

赤ちゃん期は、このマットと共に成長してきました。

IKEAのジムマットのお手入れと劣化具合

このマットのお手入れですが、やはり折りたたみの部分や、床に面した部分にはスキマからゴミが入ってしまいます
定期的にはがして掃除機をかけたり、表面を拭きあげる必要がありますが、以前使っていたパズルマットと比べると格段に掃除しやすいです。
1年4ヶ月ほど使用しましたが、少し劣化が見られます。表面はビニールというのと、値段が安いのでこんなものかな、と割り切っています。
角の劣化。

表面に見られるビニールの浮き。2箇所ありました。

マットを外してみる

次男の赤ちゃん期は、結局ここ以外にはマットは敷かず、フローリングの上で自由に動き回って過ごしていました。
特に大きな怪我をすることもなく、1歳5ヶ月まで健康に育ちました。
最近は安定して歩けるようになり「もういいかな」と思い、マットを外すことにしました。


今まで敷いていたものがなくなるとスッキリして、掃除がしやすい!
(ただ、子供の成長を感じて少し切ない気持ちに。ここで次男と2人でゴロゴロしていたなあ、たまに長女がもぐりこんできて3人で一緒に寝たなあ、なんて…)

今後は、本来のジムマットとして子供達が身体を動かす時に使ったり、大人がヨガマット的に使ったり。
週末、我が家でハロウィンパーティを開催し、大人が5名、子供が8名集まりました。大人はダイニングテーブルで、こどもは座卓で。こんな感じで、長座布団的に使うこともできます。軽くて、折りたためて、気軽に移動できるので、IKEAの折りたたみジムマットは便利ですよ。

赤ちゃん用のマット まとめ

3人の子供達、それぞれの赤ちゃん期を経験してみて。
我が家の結論としては、マットは全面に敷かなくても大丈夫でした。

ただし、赤ちゃん期は、おむつを替えたり、寝返りの練習をしたり。
広くなくていいのでクッション性がある場所は何かしら必要かなと思います。
ベビー布団や、何か他のマットでもいいですし、和室があればそれでも可!

これから出産される方、小さな赤ちゃんがいるご家庭の方。
ご家庭によって環境が色々と違うと思うので、メリット・デメリットを考えながら選択されてください〜!

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