こどもとお片づけ

無印良品の頑丈収納ボックスと平台車で、こどもの作品はざっくり&出しっぱなしに!

東京都小金井市の整理収納アドバイザー 水谷妙子です。

本日は「こどもの作品」の収納について。我が家は「思い出BOX」に保管しています。

こどもの作品整理をはじめとする思い出の整理は、正直大変です。日用品&実用品の判断はサクサク進んでも愛着&思い入れがあるモノを「要/不要」で判断するのは、苦手な方も多いのではないでしょうか。

私自身が苦手ですが、作品整理はこどもの成長を感じる大事な時間。どうやったら少しでもラクに整理できるかを考え、ざっくり&出しっぱなし収納に行き着きました。

まず、お絵かきや工作は、いきなりしまいこみません。おもちゃ収納の上に一時置きBOXを用意して、その中にボンボン入れていきます。を用意して、その中にボンボン入れていきます。

一時置きのポイントとしては、日付と名前を書いておくといいです。「’19/8/20 なまえ」のような感じにしておくと、後から振り返る時に便利です。

BOXがいっぱいになったら こどもと一緒に見分け、「取っておきたい」というものを保管します。

「取っておきたい」というのは、こどもが取っておきたい場合と、親が取っておきたい場合があります。夫婦でも違う場合もあるので、なるべく話して、意見を擦り合わせていきます。

なお、親として「これはさすがに取っておくのは微妙じゃない…?」というものは、一時置きBOXにシレッと戻します。また次の見分けのタイミングで再度判断していきます。アッサリ「いらな~い!」ということもあります。

保管ボックスは、無印良品の頑丈収納ボックス・大で、約幅60.5×奥行39×高さ37cmのものです。

簡易的なイスとしても使えて、フタの耐荷重はなんと約100kg、ボックスの中には13.5kgまでのものを入れられます。

この中に、同じく無印良品の高さが変えられる不織布仕切ケース・中を3個おさめ、人別に入れていきます。

これでなくても、何かしら広い空間を仕切ることができれば、紙袋でも何でもOKです。私はズレないようにクリップでとめています。

そして、クリアファイル&ふせんを活用して、だいたいの年齢で分けて入れていきます。作品の量やお好みもあるので、分け方は毎年でも2年でもOK!

我が家は0~2歳、3~4歳というように、超ざっくりです。そして、3人いるので、すぐわかるようにインデックスふせんに書いて識別しています。

作品のサイズに合わせてファイルの大きさを変えてください。A3サイズ用のクリアファイルは、セリアのものを使用しています。

こどもの作品は事務書類とは違ってフラットなものばかりではないですよね。クリアファイルは、モリッとなっても全然OK!

最終的に収めるのは大きな頑丈収納ボックスで、しかも不織布の人別の仕切りもあるので、クリアファイルは混ざらないように仕切ることが目的です。

ちなみに、不織布の仕切りは、量に合わせて調節できます!例えば、第1子だけあって6歳長女は量が多いです。第3子の2歳次男に至ってはファイル1冊。 このように差があっても、素材が柔らかいので問題なし!

立体物は場所を取ってしまうので、なるべく厳選して残すようにしています。ほとんどは写真を撮ってサヨナラしますが、スペースがあれば取っておきます。

現時点では、3人分がココに収まるように定期的に見分けます。立体物に限らず、スペースがギュウギュウになってきたらこどもと一緒に見直します。

また「家族の思い出」もひとまとめにしておき、中身を出し入れする時に見分けます。

私の育児日記がわりで、どうしても捨てられない保育園の連絡帳。こども達が生まれた時のもの。他にも結婚、こども関連のものが色々とあります。

見分けが終わったら、台車に乗せます。

無印良品の縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車を2個繋げて使っています。以前にも記事でご紹介させていただきました。

我が家は、思い出BOXをしまいこみません。台車をゴロゴロ転がして別室へ移動!使用頻度が低い部屋の隅に出しっぱなしです。

この部屋は、今は私の仕事用品&夫の趣味用品を置いている部屋です。将来どうしても邪魔になったら、横のウォークインクローゼットへ移動予定です。

思い出BOXは全部で4個あり、こどもの作品BOX、家族の思い出BOX、私の思い出BOX、夫の思い出BOXです。

私は、こどもの頃の写真、手紙、自分が担当して廃盤になった商品などを入れています。夫のBOXの中身はよくわかりません。 各自、自由に使っています。

はじめは「クローゼットの上段に入れようか」とか「収納の中に入っていた方がいいのでは」と思っていたのですが、この作業、我が家は2~3ヶ月に1回ぐらいの頻度であるんです。紙モノって地味に重いので、しまいこんでしまうと、しんどい~!

幸い、置き場所はあるので「BOXを台車にのせて、そのまま出しっぱなしにしておく」と決めたら、見分ける時の心のハードルが下がって、とてもラクになりました。

実際の作業の時も、蓋をパカっと開けたら3人分が上から一覧できるので、サクサク進みます。

色々なやり方がありますが、現時点ではこんな感じです。今後、年齢が上がるにつれて状況が変わればまた見直していこうと思います。

よろしければ、参考にしてみてくださいね!

ABOUT ME
水谷 妙子
水谷 妙子
ものとかぞくでは、「家族が笑顔になる暮らし」を目指して、あなたの暮らしがうまく回る「仕組みづくり」のお手伝いをします。 無理せず心がホッとラクになり、生活が変わっても自分で見直していける。そんな毎日を応援します。