整理収納アドバイザーの水谷妙子です。
監修本「すみっコぐらしのおかたづけ」（小学館 ちゃおブックス）の重版決定しました！
発売後から、たくさんの方々から反響をいただき、嬉しい限りです。
「予約したよ～」←嬉しい！
「買ったよ～」 ←嬉しい嬉しい！
「在庫切れだよ～」←コロナの影響かと…申し訳ないです！
中でも感動したのが、子どもと暮らしのアドバイザー 石山可奈子さんのお話。
可奈子さんのお客様で、お片づけが苦手だったお子さまが「すみっコぐらしのおかたづけ」を読んだことを機に、なんと自主的にお片づけができるようになったそうです。
こういった変化を教えてもらえるのが、本当に嬉しい！（可奈子さんありがとうございます）
私はこれまで、大人に向けて商品を作ったり、情報発信をすることが圧倒的に多かったので、
本書を作成する過程で「子どもたちに伝える」ことに向き合いました。
（大命題は、すみっコぐらしの世界観と共存するということですが）
編集者さん達とウンウン悩みながらの作業ではありましたが、お片づけの概念の言語化&ビジュアル化はとても楽しく、こういった機会をいただき、小学館さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
そして何より、買ってくださった方皆様に感謝！
重版ということで、よりたくさんの「すみっコ好き」の方々の元へ届きますように～！
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すみっコたちと楽しくお片づけを学んでみてくださいね！
2冊目の本「水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び」発売中！
家事をラクに回すコツと、助けてくれるモノのご紹介。コロナで買い足したモノや新しい習慣など初公開情報が盛りだくさん！（主婦の友社 20年11月）
1冊目の本「水谷妙子の片づく家 余計なことは何ひとつしていません」発売中！
片づかないのは余計なことのせい!? 元無印の商品開発担当者が家族5人でも自然と片づくコツを伝授。3刷＆韓国語版も発売中（主婦と生活社 20年7月）
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