子どものアクセサリーで解説!整理収納の基本

整理収納アドバイザーの水谷妙子です。

週末、長女(小2)のアクセサリー&宝物箱を見直しました。いい機会だったので皆様にもそのプロセスを共有&整理収納の基本を解説しますね!

普段は、毎日のようによく使うヘアゴムは、ヘアセットをする洗面所に。

それ以外のものは、子どもスペースにある衣類収納の引き出し(IKEAのトロファスト)に収めています。

引き出しの中、かなりごちゃごちゃ&アイテムが増えてきました…。せっかくなので、30分ほどかけて見直しを行いました。

まずは「全部出し」から!とにかくかき集め、持っているもの全てを集めます。集合~!

次に、使っているor使っていないを分類。「想い」ではなく「事実」で判断します。(今回は、わかりやすいように100円均一の色画用紙を敷いてゾーン分けしています。)

そして「使っている」を更に使用頻度で分類。我が家は週1回以上=よく使うとしています。

「最後にいつ使った?」などと聞くと「あ…やっぱこっち」と使っていないゾーンに移動することもありますよ~!

次に「使っていない」を更に分類。使っていない=スグに捨てる、ではないです。

我が家の場合は、思い出(使わないけどとっておく)、迷い中(すぐ決められない)、サヨウナラ(手放す・捨てる)としました。

そもそも、持ち物を捨てられるのは、誰だって嫌だし、恐怖!「捨てる」ではなく「わける」のです。すぐに白黒つけず、グレーゾーンの「迷い中」もアリです。「逃げ道」があると、安心できますよね。「迷い中」はそんな役割を担っています。

ここまでが「整理」で、ここからようやく「収納」です。「整理」をすっ飛ばしてスグ「収納」してしまうと、いつまで経っても使いにくい原因に。

「収納」ばかり注目されがちなのですが「整理」できていないと、収納場所や収納用品は決められないんです。整理の大切さ、伝わりますでしょうか。

収納を解説していきますね。

我が家の場合は、毎日のように「よく使う」ヘアゴムは、ヘアセットをする洗面所が、一番合理的な「収納場所」です。

また、レックの輪ゴムホルダーを使っていますが、これも毎日の使用に適した「収納用品」なのですね。

でも、ここに「たまに使う」が混ざってしまうとどうでしょうか。「よく使う」ものが取り出しにくくなりますよね。そして、量がたくさんあるだけパッと選択しにくくなってしまいます。

そのため「たまに使う」ものは、場所が離れた衣類収納(IKEAのトロファスト)をの引き出しの中なんですね。

プラケースにゆったり配置しています。

また、「思い出」はプラケースにギュッと。基本使わないので詰まっていてもOK。

今回の見分けで、元々使っていたケースが1個空きました!結構な量を手放すことができました。頑張った娘に拍手!

尚、グレーゾーンの「迷い中」はまとめて、次の整理で判断できるとベスト。

日付も書いておくと「迷った事実」が記録として残るのでオススメです。

最後に仕上げ。更に使いやすく配置します。「思い出」は下に「たまに使う」は上に。使う可能性が高いものが出し入れしやすくなるように収納します。

そして、引き出しを衣類収納の元の棚に戻せば、作業終了!30分ぐらいだけど、とってもスッキリしました。

どこに置くか、どの収納用品を使うかは、それぞれの家によって違います。でも「整理」をするのはどの家でも大事なこと。

はじめは苦手でも、大丈夫です。少しずつできるようになります!(私もそうですので~!)

以上、子どものアクセサリーで解説!整理収納の基本でした。

それでは。

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