お客様の声

お客様の声「朝の身支度に手間取らなくなり、快適です」

今回は、オンライン相談サービスをご利用いただいたモニター様のお声をご紹介します。

東京都にお住まいのS様は、分譲マンションでご夫婦&保育園に通う男の子の3人暮らしです。
今のマンションにお引越しされて約半年。ご自宅の中央に位置する造り付けのウォークインクローゼットについてお悩みでした。

サービス内容:オンライン相談サービス
事前に送っていただいた情報をもとに、オンライン会議システムZoomで2時間ほどお話しをうかがった後、提案書を作成しました。作業自体はS様ご自身でやっていただいたので、今回は訪問していません。写真も全てS様が撮影してくださいました。

今回のS様のお悩みです。

ウォークインクローゼットに、家族全員の衣類を使いやすく収納したい。

最近のマンションは、通常のクローゼットに加え、ウォークインクローゼットを設けることが多いです。私自身、今住んでいる分譲マンションにもありますし、購入前に見学した物件8戸全てにありました。

入居前は「たくさん収納できそう!」と思うのですが、実際住んでみると「思ったより使いこなせない…」という方が多いのではないでしょうか。

  • ハンガーに吊るす衣類はOK。だけど、たたんで収納する衣類はどうする?
  • 床に収納用品を置くと、角がデッドスペースになる?
  • バーの上の棚は何を置いたらよい?

今回、お引越し前からご使用の収納用品をなるべく活かしながら、家族全員の動線を考えて、使いやすく改善することができました。ぜひご覧ください。

作業前の様子

S様宅のウォークインクローゼットの見取り図です。


広さは約2.5畳。廊下側のドアと、寝室側の折りたたみ扉の2箇所からアクセスできます。

寝室側には旦那様の衣類が収納されています。
手前のポールと、奥のが少しだけ飛び出しているため、収納用品を配置しづらい状態でした。

特に、廊下側から入る際は、左側の背の高い白い衣装ケース(6段)があるため、入り口が狭い状態でした。
この中には、お子様の衣類、オムツ、雑貨などが入っていました。頻繁に出し入れするのに狭い空間にあるので、さらに使いにくさを招いていました。

奥様の季節外の衣類やパジャマは下の収納ケースに。

旦那様の季節外の衣類は、透明フタ付きの衣装ケースに入っていました。

棚の上は、旦那様の休日用カバン、旅行カバン、その他の雑貨が置かれていました。
実は、この中に入りきらない衣類がありました。
IKEAのワイヤーバスケット収納(ANTONIUSシリーズ)で、中身は旦那様と奥様の毎日使う肌着など。これらもウォークインクローゼットの中に収めたいというご希望でした。

提案書を作成

現状とご希望を一通りヒアリングした後、こちらから指定をした部分の採寸もしていただき、その情報を元に提案書を作成しました。
ご家族の中でも合意が取れたので、S様ご自身で作業を進めていただくことになりました。

提案書 詳細(PDF 1MB)

作業後の様子

実際にS様に作業をいただいた様子をご紹介させていただきます。
このような配置になりました。


廊下側と寝室側の両側からアクセスできることを活かし、家族の動線を意識した配置にしました。
奥様が洗濯物を収納したり、ご自身やお子様の着替えを取り出す時は廊下側のドアから。

旦那様が着替えを取り出す時は寝室側から。

寝室に出ていたIKEAのワイヤーバスケット収納は、廊下側から入ってすぐ右側に設置しました。上半分は奥様、下半分はお子様のスペースです。

S様
S様
息子の衣類をこのバスケットに変えたことで、たまに靴下を自分で選ぶようになりました!

その隣に、同じIKEAの収納を追加購入し、旦那様の衣類をおさめました。

S様
S様
夫の衣類バスケット。以前は透明フタ付きの衣装ケース2個分に入っていた季節外のモノも、全てここに収納できました!

このIKEAのANTONIUSシリーズは、バスケットがメッシュ素材なので衣類の管理がしやすく、バスケットが前後 両方向から引き出せることも、今回のような間取りでは使える機能です。
※提案書では別のメーカーの商品でしたが、再度の採寸の結果、IKEAのANTONIUSが収まることがわかり変更しました。
※IKEAのANTONIUSのバスケットは、以前はプラスティック素材もありましたが、現在はメッシュのみの販売になっているようです。
入り口を狭くしていた白い衣装ケースは3段ずつに分け、奥様とお子様の季節外の衣類を収納しています。
奥の角はデッドスペースになるので、引き出し式の収納を使用する場合は配置に気をつけてください。

お子様のオムツのストックは、以前はバーの上の棚に置いてあったケースに入れ、取り出しやすくなりました。

バーの上の棚は余裕があり、今後モノが増えた時にも十分に対応できます。
ここは、基本的には使いにくい位置なので、使用頻度が低いモノを置くとよいでしょう。

今回は、ただ収納用品の位置を変えただけではなく、中身の見分けもきちんとしていただいています。

S様
S様
秋冬シーズンと、たまにしか使わない、念のために取っておく衣類を全て出して整理し、一部捨てました。

実はこの全て出して、要/不要の判断をするということが、とても大切です。引き出しごとに整理しても、あまり大きな変化がありません。とにかく全体を把握することが大事です。

自力でここまで作業いただくことができて、とても素晴らしいです!!

ご感想

Q1.今回、水谷妙子の整理収納サービスを受けてみて、率直な感想を教えてください。

S様
S様
結果的に衣類の収納量を増やすことができ、良かったです。
収納場所が1箇所になったことで朝の身支度にも手間取らなくなり、快適です。

Q2.一連の作業を通して、ご自身だけでは気がつかなかったアイデア、体験はありましたか?

S様
S様
幼い子供の衣類収納ケースは、逆手で開ける入れ物だと一人では開けづらい、ということは知りませんでした。
全ての衣類を一度出してから取捨選択、整頓する事によって、なんとなくしまっていた衣類をすっきり落ち着けることができました。同時に私自身の心もすっきり落ち着きました。

Q3.整理収納サービスを通して、ご自身の「心の変化」はありましたか?

S様
S様
洗濯物をしまう場所を1箇所にまとめることができ、「洗濯物しまいタスク」を以前よりも好きになれました。

Q4.ご家族のご感想、ご様子はいかがでしたか?何か変化はありましたか?

S様
S様
夫は、収納スペースをより良くするためにどうすれば良いかを自分で考えるきっかけになったそうです。
子供は、棚を子供の目線に持ってきたことで、自分で服を選ぶ楽しさが生まれたようです。また、畳んだ服も率先して運び、自分の棚にしまってくれます。

Q5.今後考えたいこと、見直したいことはありますか?

S様
S様
洋室の書籍、書類やCDなどの整理と、ストック布団や、掛布団などを入れてあるクローゼットの整理をしたいです!

S様、どうもありがとうございました!

11月下旬以降から、正規サービスを開始いたします。
現在、整理収納サービスのお申し込みを受付中です。
訪問作業をする整理収納サービスは範囲が限られてしまうのですが、オンライン相談は全国どちらからでも可能です。

「いきなり家に来られることに抵抗がある、でも現状をなんとかしたい」
「アドバイスだけもらい、お片づけ作業は自分でしたい」

そんな方は、ぜひこの機会にお申込み&お問い合わせください。

整理収納サービス 詳細・お申し込みはこちら

ABOUT ME
水谷 妙子
水谷 妙子
ものとかぞくでは、「家族が笑顔になる暮らし」を目指して、あなたの暮らしがうまく回る「仕組みづくり」のお手伝いをします。 無理せず心がホッとラクになり、生活が変わっても自分で見直していける。そんな毎日を応援します。