子育て

モンベルの軽量&コンパクトな抱っこ紐

東京都小金井市の整理収納アドバイザー 水谷妙子です。

子育てグッズで「絶対に必要な道具」を選べと言われたら、間違いなく抱っこ紐!
外へのお出かけはもちろん、家の中でも寝かしつけや、ぐずる時の一時しのぎとして、大活躍します。
次男の産後数ヶ月から現在まで、1年2ヶ月、毎日使用しているモンベルの軽量&コンパクトな抱っこ紐、ポケッタブル ベビーキャリアについて書きたいと思います。

なぜモンベルの抱っこ紐を買ったか?

我が家のこども達は現在、5歳3歳1歳の、2歳差育児です。
長男が産まれた頃は長女は2歳3ヶ月。次男が産まれた頃は、長男は2歳ちょうど。
いわゆるイヤイヤ期真っ只中に次の子の出産が重なり赤ちゃん返りをしていました。

特に長男は激しかったです。
しっかり歩けるにも関わらず「抱っこ抱っこ」の要求が多く、特に外出先のお昼寝は抱っこ紐の中でないと眠らない…。
そうかと思ったら、「素抱っこ」要求という、親の体力と行動力を奪ってみたりして。
抱っこ紐は、お出かけ先で使うか使わないか、なんとも微妙な感じ。
すでに使っている方の評判を聞いたこと、価格も税込で5,000円以下ということでモンベルの抱っこ紐、ポケッタブル ベビーキャリアを購入することにしました。

大人気のモンベルの抱っこ紐、どこで買う?

赤系、緑系、グレー系と3色ありますが、私が探した当時(2017年8月)は公式オンラインショップで売り切れで「今期の入荷はありません」の表示が。
モンベルの直営店に電話で問い合わせても、私が狙っていたガンメタル(ダークグレー色)はやはりどこにもないそうです。

早々にモンベル直営店は諦めて、スポーツ用品店やキャンプ用品店などの小売店を中心に探すことに。
小売店はモンベル直営店よりも人の目につきにくく、在庫も残っているはずだなと考えました。
私が購入したのは神保町にあるこちらのお店です。
その当時は、電話で在庫確認して取り置き、現地にて購入することができました。

モンベルの直営店では何度も再入荷をされていますが、その度完売してしまうようです。
現在(2018年10月)も直営店&公式オンラインショップではガンメタル(ダークグレー色)は完売のようですね。

モンベルの抱っこ紐は、当時2歳の長男用に購入したつもりだったのですが、本人が「だっこひも、これがいいの」と言って慣れ親しんだエルゴを指定。
エルゴは「自分のもの」感が強く、弟に取られる感じがあったのでしょう。
購入したモンベルは、次男用になりました。
当初の想定とは異なりますが、ここからは次男に対して1年2ヶ月使ってみたレビューになります。

メリット1. 軽い

とにかく軽いです。まるで、抱っこ紐をつけていないみたい。
付け方は、エルゴと同じ腰ベルトをつけて、背中側のバックルを留めるスタイルです。
それまで使っていたエルゴ(パフォーマンス ヴェントス)は580gだったので、モンベルの375gには衝撃を受けました。

ひとつひとつの部品を丁寧に検証し、必要な機能は残しながら、不必要なゴツさを削ぎ落とす。
そんな、アウトドアメーカーの心意気を感じました。
当然、エルゴと比べると肩部分がペラペラと薄いので、肩や腰が痛くなるのではと懸念していました。
私は特に負担を感じることなく、エルゴと同等に抱っこできます。

また、今までエルゴを使用していて、夏の暑い時期に腰ベルトや肩のクッションの辺りが自分の汗でジットリして不快でした。モンベルは、クッション性が少ない分、つけ心地がサラッとしているのでとても快適です。
冬の寒い時期も、モンベルは薄手なので、上からジャケットやコートを羽織ってもモコモコと着ぶくれしにくいのがよかったです。

メリット2. コンパクト

モンベルのロゴの部分が、マチ付きのポケットになっています。
ちょっとした小物入れにもなるポケットです。
たたむときはポケットをめがけて適当にグチャグチャと集め、ひっくり返してファスナーを閉めるとポーチのように収納できます。
マザーズバッグやベビーカーの荷物カゴに気軽に入れられます。
ちなみに私は、今でも毎日次男に使っているので、このようにたたむ機会は全くありません。

メリット3. すぐ乾く

抱っこ紐は汗、ヨダレ、吐き戻し、ウンチやおしっこ漏れなどで汚れることがあるので定期的に洗濯します。
モンベルは、表地はナイロン&赤ちゃんに触れる内側はポリエステルのメッシュなので、数時間で乾きます。
実は、次男は何度かこの抱っこ紐の中でウンチを漏らして内側のメッシュ部分が汚れてしまいましたが、この素材は汚れも落ちやすく、少し洗っただけでキレイになりました。

メリット4. メッシュのスリーピングフードがよい

こどもが寝た時に頭にかけられるスリーピングフードはメッシュになっており通気性が良いです。
我が家は次男が生後3ヶ月ぐらいで、ちょっと首すわりが怪しいかなという時期から使いはじめましたが、スリーピングフードをかぶせることでうまく頭をホールドしてくれました。
(本当は、首すわり4ヶ月から使用可なので自己責任で使用していました)

デメリット1. おんぶだとちょっと痛い

私自身、抱っこでの使用感は、エルゴと遜色なく使うことができました。
ただし、おんぶの時は、肩部分が身体に食い込み、少し痛くなってしまうかなと感じました。
この辺りの感じ方については、使う人の体型、赤ちゃんの重さ、紐の調整位置によっても変わるので、これはあくまで私の感想です。(167cm、ガッシリ体型)

デメリット2.ちょっと痛んできた

1年2ヶ月ほど使用しましたが、表面のナイロン部分はほとんど劣化していません。
内側のメッシュ部分(赤ちゃんの首のうしろあたり)に繊維の飛び出しがあります。これは使用後半年ぐらい経過したあたりから少しずつ出現していました。

また、腰ベルトのハーネスのゴムのループに、伸びて劣化した跡や飛び出しが見られます。
ただし、発見してから広がっている様子はありません。

まとめ

我が家の場合、当初はイヤイヤ期の長男用のセカンド抱っこ紐を想定していましたが、結果的には購入から1年2ヶ月、がっつりメインの抱っこ紐として毎日使っています。
平均使用時間は、生後3ヶ月〜10ヶ月ぐらいまでは1日2時間ほど。10ヶ月〜1歳4ヶ月の現在までは1日1時間ほどです。
おんぶで高尾山に登ったり、夏のプールでの水遊びなど、レジャーでも大活躍でした。次男は現在11kgですが、大きなストレスもなく毎日使えています。

これを使ってみて「抱っこ紐は、こんな軽くて薄くて大丈夫なんだ!」と目からウロコが落ちました。
今後、まだ次男は重くなりますが、抱っこ紐卒業の日がくるまで、これ1本でいく予定です。

  • 歩いたり、歩かなかったりと微妙な時期のお子さんがいる方
  • 少しでも外出時の荷物を減らしたい方
  • 普通の抱っこ紐はゴツくてちょっと…という方

軽量&コンパクトなモンベルの抱っこ紐、オススメですよ!
是非ご検討くださいませ!


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