小学生のお弁当ライフ、ひとまず終了!

整理収納アドバイザーの水谷妙子です。

今日は「日常」の投稿を。

現在小2の娘ですが、学校の給食室改修の関係で、本日までお弁当を作る日々でした。

7月下旬から夏休み。学童っ子なので夏休み中もお弁当を作っていましたが、2学期になっても作り続け、結局2ヶ月ちょっとのお弁当ライフ。

ちなみに、中身は宅配食品の冷凍ものが中心。つくる負担はそこまでなかったのですが「お弁当を用意!」というプレッシャーが…常につきまとっていました。

持っていくのを忘れないように。持って帰るのも忘れないように。

また、暑い時期なので、痛まないように保冷の工夫もたくさん。保冷剤、自然解凍のおかず、凍らせたゼリーなどを詰めて。

やりすぎたみたいで、娘に「ご飯が冷たくてカチカチだった」と言われてからは保冷バッグに入れる順番を注意して…!そんな試行錯誤を繰り返した、夏のお弁当でした。

さすがに9月下旬は気温も下がってきたので、ガッツリ冷やさなくてもOKとなり。凍らせたゼリーのみでもちょうどよかったみたいです。

帰宅後、お弁当箱を洗おうとしたら、こんなお手紙が入っていました。

わ〜〜!嬉しい!涙。本当に頑張ってよかった。また冬休みの学童の時にね!

お弁当に対するハードルがずいぶん下がった2ヶ月ちょっと。時短ワザも色々編み出しましたし、便利なアイテムも知ることができて、とても勉強になりました。これはまた別の機会に。

10月1日から給食再開です。改めて給食のありがたさを実感した日々でした。明日からはプレッシャーから解放され、ちょっとゆっくりの朝が過ごせそうです。

それでは!

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