整理収納

とにかく「動線」を考える!普段使いのバッグの定位置

東京都小金井市の整理収納アドバイザー 水谷妙子です。

本日は、いつも使うバッグやリュックの収納方法についてです。

まず前提として…!私はあまりバッグを入れ替えません。数も少なくて、少数精鋭です。

メインで使うのは斜めがけショルダーバッグ。スマホ、財布、カギ、Suica、保育園に入るためのカードなど、外出時はそれだけでOK!というモノをまとめています。入りきらない荷物がある時は、リュックを使います。

そして、家でもスマホ以外はショルダーバッグに入れっぱなしです。忘れっぽい性格なのと、家の中では財布、カギ、Suicaなどは使わないから、という理由です。

もしも自分がバッグを色々と替えるなら、と想像すると、同じようにひとまとめにできるバッグインバッグを使って移動させるかなあと思います。

さて、バッグの定位置について。

「ただいま~!」と扉をあけて靴を脱いだら、その流れで玄関横の収納に。ここが「ロッカー」のようになっています。

この収納の全体はこのような感じになっています。

スマホだけ取って、斜めがけショルダーバッグを収納!リュックを使った時はカラにして収納します。中身はだいたいパソコンや仕事道具だったりするので、それらはダイニングへ移動します。

この玄関横の「ロッカー」的な収納には、私のバッグ以外にも、出かける時に忘れがち&サッと持ち出したいモノを置いています。バッグの下の段は、抱っこ紐、日焼け止め&虫除け、保護者会用スリッパ、折りたたみ傘など。

その下の段は、今はマイバッグや家族の帽子を置いていますが、ココはこどもが使いやすい高さです。

冬はこども達の上着や小物を置きます。(大人の上着は入らないので、それぞれのクローゼットに。)

こども達は「ただいま~!」の後、上着をハンガーにかけ、突っ張り棒のバーにかけます。

ちなみに、夫のビジネスバッグは、彼のクローゼットの中が定位置です。衣装ケースのスキマにピッタリ収まっています。夫には色々とマイルールがあるので、私は基本的にはノータッチです。

私のバッグも元々は玄関横ではなく、私のクローゼットの中に置いていました。

第3子が赤ちゃん期の時、まず抱っこ紐をつけて赤ちゃんを抱っこしてから、次に斜めがけショルダーバッグを身につける(もしくはリュックを背負う)毎日でした。

ほんの数メートルなのですが、一緒に使うモノと近い方が便利なので玄関横の収納に移動しました。

帰ってきた時も「ただいま~」の流れでまずバッグを置いて、それから赤ちゃんを下ろせることが本当にラク!今は第3子はほぼ抱っこ紐は使いませんが、そのままのスタイルで今に至ります。

「1メートルでも、1歩でも、1秒でもラクに」という考えで収納場所を決めています。

夫のバッグより私のバッグの方がイイ場所にある理由は、1日のうちで私の方が頻繁に出入りをするから…!というだけでなく、夫の方が几帳面で「元に戻せる人」で、私の方が「ぱなし」をしがちなんです。

家族の中で、元に戻すのが苦手な人がいる場合は、その人の場所を一等地にしてあげると良いと思います。

我が家のように、こんなに都合よく玄関横に収納がないご家庭はたくさんあると思います。

でも、それぞれの環境で、ご自身、ご家族の動線、習慣、性質を考えた上でバッグの定位置を見直してみると、ほんのちょっと、ラクになるかもしれません。

もしよかったら、参考にしてみてくださいね!

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水谷 妙子
水谷 妙子
ものとかぞくでは、「家族が笑顔になる暮らし」を目指して、あなたの暮らしがうまく回る「仕組みづくり」のお手伝いをします。 無理せず心がホッとラクになり、生活が変わっても自分で見直していける。そんな毎日を応援します。