ほんのささいなことだけど。お片づけの負担を徐々に減らす方法

東京都小金井市の整理収納アドバイザー 水谷妙子です。

今日は、新たな便利グッズのご紹介…でなはく「お片づけの負担を減らす」方法です。

我が家であった例をもとに、このあたりをもう少し掘り下げてお伝えします。

「ママ、これ来年まで取っておいて!」小1の娘が突然学校から持ち帰ってきた、じょうろの先。

ペットボトルにつけて使うタイプで、学校で一斉購入したものです。

ずっとお道具箱に入っていたようですが、来年…というか2年生になったら持っていくのかなと…。それまで家で保管することに。

こういう私自身が使わない&使用頻度が低い、なおかつ突然家の中に入ってきたものって、忘れるんだよな~と思い、聞いてみました。

私「ママは絶対に忘れる自信があるけど……(←オイ)任せてもいい?」と聞くと…

しばらく考えて学用品のストック棚に保管すると決めました。とてもいいね!

こども用品をおいている部屋のクローゼット。我が家の二軍のこども用品がたくさん入っており、使用頻度が低いモノの収納に最適です。

更に、ラベルの空白に「じょうろのさき」と書き加えました。素敵!完璧!

実はこの一連の何気ない流れ中に、ママの負担を減らす工夫が2つあります。具体的に説明しますね。

① 持ち主本人が考えるよう促す

ただでさえ、様々な負担を背負っていますラクになる近道は、家族が戦力になること!

ある日、突然 戦力になるわけではないので少しずつ…!

家のことの隅々まで覚えておくって、そもそもまず無理。何かを気に留めておくとか、管理しなきゃ、というのはジワジワ効いてきてストレスに繋がります。

(ストレスにならない人は、全然OKですよ!)

そういう見えないストレスは、少しずつ手放していけたらいいかなと思います。

つまり、自分判断、自分管理を少なくするということです。こういった簡単そうなものから試しに任せてみるのをオススメします。

② ラベルは手書きする

収納の変更&見直しが、誰でもすぐに可能に!

整理収納の仕組みが永遠でない、変わるものだということは、いつもお伝えしている通り。変化に機敏に対応できる準備が必要です。

例えばこのじょうろ場合、使用頻度が低いモノのため、定位置を決めても忘れてしまいがち。そこで忘れないようにラベルをつけるというのは効果的です。

でも、ラベルをつけるのが面倒で先送りにしてしまうことを防ぐために、私は手書きを推奨しています。

普段からこの様子を見ているので、娘もそういう発想になったんでしょうね。

我が家ではマステを愛用していますが、なければ、ふせん+セロテープでも、ガムテでも、適当な紙+テープでもOK!あるもので工夫できます。

とにかく、決めたら間髪入れずに「すぐつける」ことが大事。それは「確定」ではなくて、確定かどうかを見極めるための「お試し」なのです。

だから、戦力になってほしいこどもや夫にとってラベルライターはハードルが高いかな、と思っています。

ちなみに私は大人で、かつ整理収納アドバイザーで、お片づけに関してはマメな部類です。それでも、ラベルライターは面倒で挫折しています。

このブラザーのピータッチはその名残です。ラベルライターは向き、不向きがあると思っています。これがないとお片づけできない!では決してないのでご安心を~!

ということで、娘とのほんのささいなやりとりをこんなに長く、大げさに書いてしまいましたが、要はお片づけの仕組み作りって、こういうことです。

ですが、毎日こんな風に生きているわけではないですよ!心に残った出来事を切り取って、皆さんにお伝えしています。

「ほんのささいなこと」から少しずつ。自分の負担を減らしていきませんか?


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