無印良品のファイルボックスと100均丸シールで、こどもが戻しやすい絵本収納!

東京都小金井市の整理収納アドバイザー  水谷妙子です。

現在、小金井市にある、もぐもぐ子ども調理室さんの整理収納作業をさせてもらっています。

ここは、未就学~小学生の子ども達が、調理を通したさまざまな経験で、自信生活する力を育てる教室です。

またまた、こちらの作業の様子をUPしていきます。他の記事と合わせてみていただけると嬉しいです! (①カトラリー食器仕切り棚台車ブックエンドフライパン収納

今回は、絵本収納について。

教室に通う子どもたちが読むために、壁面収納の中に絵本コーナーがあります。絵本は「料理にまつわること」をテーマにセレクトされています。

元々は、仕切りがなく本の重みでナナメに倒れやすい状態…!子ども達の出し入れ、そして先生たちのお片付けも一苦労でした。

そこで、「子どもたちが楽しく絵本を選び、自然に片付けられる絵本収納」を考えました。

以前の記事にも書きましたが、棚の中に無印良品のスタンドファイルボックス を入れて仕切りとして使います。ここではワイド(幅15cm)を使っています。

ファイルボックスにある丸穴を、底面にして寝かせて使います。

実は、L字のブックエンドは、子どもの絵本収納には不向き。雑に出し入れするとズレやすいんです。

我が家でも色々と検証しましたが、ファイルボックスの方が底に設置する面積が大きく、重さがあるぶん安定します。

1週間ほど、ファイルボックスに絵本を入れた状態で教室を運営してもらったところ、代表のアヤさんから「子ども達が自然と片付けるようになった!」と嬉しいお声が。

さらに「色で分類できた方が、もっとよいかも!」とアイデアをいただきました!そこで、100均ダイソーの丸シールを用意し、絵本の背表紙に貼って分類することにしました。

遠くからでも識別しやすいように大きめサイズ(直径20mmぐらい?)がオススメです!これは1パック5色入りで、同様のものはセリアにもありました。

そして、絵本の内容を確認しながら分類を決めていきます。この作業、とても大事です。今後、増やす時や減らす時の基準となります。

今回は、子どもの年齢別・内容別で4つに分けることにしました。

赤=小学生用 お料理の本

青=小学生用 食べ物の物語

黄色=幼児用 食べ物の物語

緑=その他

丸シールは背表紙の下の方に貼るのがオススメです!上だとタイトルが読めなくなりますので…

もしも全部の絵本が出払ってカラになったとしても迷わず絵本が戻せるように、ファイルボックスの手前にも同じ色の丸シールを貼ります。

ちなみに、一番左側にある絵本は、大型で唯一シールがついていないものです。

「世界食べものマップ」という絵本で、ものすごい情報量!

実際のプログラムの中でも、使うことがあるそうですよ!こちらの教室の絵本は、本当にセレクトが秀逸です。

ファイルボックスの仕切りを入れて絵本が倒れにくい状態をつくり、さらに丸シールで識別することで所属(定位置)を明らかにして戻しやすく。

これで「何も言わなくても、子どもたちが自然に片付ける絵本収納」ができました!先生たちのお片付けの手間もなくなりますね!

家庭でも使えるワザですので、よかったら参考にしてみてくださいね!


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